もずく酢

思春期に過剰に体臭を気にしていました

私は30歳男性、168cm60kgです。
中学2年生のころから体臭が気になり始めました。
実際に臭かったのかはわかりません。

家族は全く気にならない程度だと言っていました。
しかし思春期のために過剰に気にしていました。
体臭というより汗からのにおいがひどいと思っておりました。

汗の対処

学校では友人に臭いと陰で言われているような、被害者妄想ににた感覚もあり、次第に登校拒否気味になっていました。
スポーツや暑さからかく健康的な汗よりも精神的な影響をうけている汗は異臭がするように思います。
汗をかくと誰でもにおいはするものです。
それを放置しておくとさらに悪臭と変わります。
ですので、汗をかいた後にはすぐに拭くようにしていました。
汗が乾いてしまう前に対処するようにしました。

替えの服を持っていける場合は予備を用意してでかけました。
コロンのような香りをふきかけてごまかそうかとも試しましたが、それは最悪でした。
体臭がコロンのにおいとまざってそれはひどいものになっていました。
デオドラント効果のあるような汗ふきシートがたくさん売られていましたのでこまめに使用していました。

制汗剤は皮膚の温度をさげてくれますし、化学的ににおいの成分を分解してくれるような高性能の商品がありますので、無香性のものを選んで使用していました。
しかし真夏はひどく汗をかき、さらににおいを気にしてしまうために、またさらなる汗をかいてしまうのでした。

汗をかいた後での対応では満足できず、どうにかして汗をかく量を減らしたいと考えました。
水分の摂取ですが、外出前は体に支障のでない限り控えました。

体臭を抑える食べ物

さらに食べ物については酢がよいと聞いたので、酢の物、なかでもモズクが良いとのことでしたので、毎日食べるようにしておりました。
モズクに含まれる「フコイダン」というぬるぬるとした成分が体の中のアンモニアのようなにおいを引き起こす物質を便として排出する助けをしてくれるそうです。

同じようにレモンや、うめぼしに含まれるクエン酸がにおいの元になるタンパク質を追い出してくれるとのことです。
どれも身近にあるものでしたので積極的に取り入れました。
同時に健康的な食生活になっていったと思います。

 

 

精神的な安定

自分の体内がきれいになっいくような気がしていたので、少しずつ以前のような過剰な体臭の不安がなくなっていきました。
汗の量が確実に減っていました。
そこからも精神的な安定が保てていたので、緊張からくるような異常な汗をかくことも少なくなりました。

年齢を重ねるとやはり加齢臭がしてくるそうですが、若くても私のように日常生活に支障を及ぼしてしまうほど体臭に悩む方もいると思います。
異常な状況で汗をかく場合には精神的なことやまた健康状態の異常も考えられます。
私の場合は精神的なものが多く、食事面の改善と家族のサポートまた心療内科への通院で随分改善しました。
自分自身でも精神的なものが原因とわかっていたので改善は比較的スムーズだったと思います。

疾患がある場合の体臭

ただ、健康状態が好ましくないための体臭がもっと恐ろしいと思います。
体に異常があると体は異常を発信し、それが体臭として現れることがあるようです。
精神的には安定しているのに体臭を指摘された場合には医者に行くべきです。

糖尿病や肝臓病などが代表となる疾患だそうです。
厳密には私のような思い込みも自臭症という疾患とされるそうです。
医療機関で実際に体臭がなあるかどうか調べてもらえます。
そこで体臭がないことを証明してもらえばすぐにでも気がはれるかもしれません。
あるいはそこで疾患を発見してもらい、手遅れになるまえに治療ができるかもしれません。
長く体臭でお悩みの方には医療機関への相談をお勧めしたいです。