朝のラッシュ時の電車

体臭の強い男性と同じ車両に

私は30代の事務職として働く既婚女性ですが、通勤で電車を利用しています。

その通勤の朝のラッシュ時のことでした。
夏も近づいてきた蒸し暑い時期に、電車で体臭の強い男性と同じ車両に乗り合わせたことがありました。
自分が乗る予定の車両に乗り込んで、人の流れに流されて立ち位置が固定されたのと同時に「あぁ、しまった」と表情に一瞬出てしまいました。

汗臭いニオイのきつい体臭が臭ってきたのです。
汗臭いと一言で言っても人それぞれ少しずつ臭いは違っていて、その日は私がとても苦手とする系統の臭いでした。
しかもとても強いニオイ。
自分でも靴が蒸れてしまった時の臭いや汗をかいた後の臭いが気になることがあります。
それが嫌で、こまめに汗を拭きとったり、制汗スプレーなどを利用したり、靴や服の管理をするようにしています。
夫が臭うことも少ないようにと、同じように気を付けるようにはしていますし、本人にも気を付けられる方法を実行するように伝えています。

本人も気にしていて対策に困っていることなのかもしれない

それでも、ワキガなど体臭はなかなか抑えようと思っても抑えられないものもあるのだろうと思ったり、本人も気にしていて対策に困っていることなのかもしれないと思ったり、色々と私のできる範囲考えて気を落ち着かせようとしていました。

それで、不快な表情を出したり避けるようにしては失礼だろうと思いながらも、やっぱりとても苦しかったというところが正直な思いでした。

その時に体臭がきつかったのは若い男性で「若いからこそ仕方がない」と思う気持ちと、臭わない男性がいるのも事実で何がここまで違ってくるのかとても不思議に思う気持ちとがありました。

結局気分が悪くなり、隣の車両に移りました

むし暑い季節の汗は自分でもジトっとしていて気持ちが悪いのですが、それが汗が臭いやすい原因になるのか、それとも湿度があるために臭いがこもりやすいのか、兎に角電車の車内に徐々に不快なにおいが広がっているようにも感じて私は少しずつ気分が悪くなってきてしまいました。

気が付くと、朝のラッシュ時ということで他は乗客が密着するほどの混み具合にも関わらず、その男性の周りには少しずつ隙間が広がっていました。
私は結局気分が悪くなって、耐えられずに途中で車両を降りて隣の車両に移りました。

 

 

体臭対策をしないと色々と支障が出てきてしまうのでは…

ここまでくると体臭対策を何とかしないと色々と支障が出てきてしまうと思います。
通勤の際の臭いくらいは周りが避けるという程度ですが、仕事上の付き合いでの印象が変わってしまったり、交際に関係して問題が生じたり、家庭内でも家庭によっては洗濯物を区別されるなどの話も聞きます。

学生時代に前後の座席になった男子学生の臭いが辛くて一日授業を受けることが耐えがたかったという話も聞きます。
食事内容や汗をかいた後の管理や制汗剤の使用などで、多少なりとも臭いの軽減をすることができると聞きます。

対策をしてもどうにもならないという方もいるかもしれませんが、対策をしていない人は、まずは自分自身の臭いに注目してみて、必要に応じて必要な対策をすることがマナーのようにも思います。

体臭対策もマナーやエチケット

口臭も気になりますが、口を閉じたり距離を保てばある程度何とか周りへの配慮が可能ですが、体臭はなかなかそのようには防げません。
皆が居心地よく生活できるように、簡単に取り入れられて多くの人に効果が発揮される体臭防止策が開発されて広まって欲しいです。
そして、体臭対策もマナーやエチケットだということがもっと広く普及されると嬉しいです。

今はまだエチケットとして全員に捉えられているわけでは無いですし、体臭は本人の自覚の有無にもよりますし、対策可能かどうかの問題も含めると難しい問題のように思うので、それ以来はできるだけ女性専用車両に乗ったり、空いている早い時間帯の電車で通勤するようにしてしまいました。