スプレーを持った手

中学生の時にわきがだと気がつきました

私は30代の主婦です。
体型は標準で、あまり運動は得意ではありません。

自分がわきがだと気がついたのは中学生の時でした。
女子でしたので、市販のデオドラントスプレーなどで対策していましたが、緊張したり暑かったりで、汗をかくと臭っていたと思います。
実際に臭うと言われた事もありますし、制服のブラウスや体操着の脇の部分は、洗っても黄色いシミが出来てしまいました。
なので今でも白いトップスは着られません。

しかも30歳を過ぎ、自分の体臭がキツくなってきたように感じます。
若い時よりも気を付けているので、その事を具体的に書いて行きたいと思います。

 

 

脇の汗を止める努力と、臭いを少なくする努力

まず昔からわきがの上に汗っかきでした。
汗をかくと臭うので、脇の汗を止める努力をしています。

普段の生活では、銀イオンの入った市販の制汗スプレーかテノール液入ったロールオンタイプの制汗剤を使用します。
普段よりも汗をかきやすい日、例えば仕事等で緊張を強いられる日や暑い日は、塩化アルミニウムの入ったクリームを使用します。
そして、週に一回程度、寝る前に塩化アルミニウム液(デトランス)の入った薬を脇につけます。
塩化アルミニウム液は成分が強いので、付けると痒みや赤みが伴う場合もあります。
実際に私も、肌がつっぱって痒みが出ました。

それ以外の夜は、ミョウバンが制汗と消臭に良いと言われているので、お風呂上がりに自家製のミョウバン液を脇に塗って寝ます。

外出する時は市販の消臭スプレーに、虫よけを兼ねてハッカスプレーを持ち歩いています。
ハッカのスプレーは手作りです。
薬局でハッカ油と精製水とエタノールとグリセリンが買えますので、それを混ぜて作っています。
暑い時にシュッと一吹きするとスースーしてリフレッシュ出来ますし、消臭にもなります。

臭いがこもらない服装

服装は臭いがこもらないような、ゆったりとした服装を心掛けています。
しかしノースリーブは汗を吸い取らず、直に臭ってしまう可能性があるので、袖があるものを選んでいます。

冬は毛糸のセーターは匂いが移りやすいのであまり着ません。
ポリエステルよりも綿の入ったさらさらした生地の方が臭わないと思います。
着たらすぐに洗濯するか、コートなど、すぐに洗えないものは、ファブリーズをスプレーして風通しの良い所に掛けておきます。

足の臭い対策

ちなみに足も汗をかいて臭うので、靴は良く洗いますし、靴下は一日数回履き替えます。
鞄に持ち歩く事もあります。
ブーツやヒールの高い靴は、汗をかきやすいので履きません。
お座敷など靴を脱がないといけない時は、いつも拭き取りタイプのデオドラントシートを持ち歩いているので、トイレで足を拭いて制汗スプレーをして靴を脱ぎます。
外側から気を付けている事はここまでです。

汗は減少しているのですが、無理に発汗を抑えているせいか、最近、脇に小さな水ぶくれが出来るようになってしまいました。
ですが、汗をかいて臭うよりはいいと思っています。

その他、気をつけていること

そして、脇の毛は永久脱毛をしています。
毛があると菌が繁殖してしまうので、無いほうがいいです。

あとココアが体臭に良いと言う話を聞いたのでココアを良く飲みます。

他は、運動嫌いな私ですが、最近ヨガをしたりジョギングしたりと、体を動かしています。
運動によって気がついた事は、汗をかく場所が変わったと思います。
前までは脇や、手足など、精神的な汗を良くかいていましたが、運動することによって、今までかいた事のなかった首や背中に汗をかくようになりました。
毛穴が開いて汗をかく場所が増えた事によって、気になっていた脇の汗も少なくなったように思います。

将来的には汗を止める手術をしたいなと考えています。
交感神経を切り汗を止めるのですが、代償発汗が出る場合が多いので、リスクはあります。
しかし、今まで悩んで社交的になれなかったので、今ある悩みを解決してこれからの人生を明るく過ごして行きたいと思っています。