ウォシュレット機能の付いたトイレ

身体の匂い対策は女子の身だしなみ

制汗剤。
香水。
ボディミスト。
これからの季節、身体の匂い対策は女子の身だしなみとして当たり前。

 

 

デリケートゾーンの匂い対策

抜けがちになってしまうのはデリケートゾーンの匂い対策。
汗をかきやすい時期や生理前、生理中は特にケアが必要です。
専用のソープやデオドランド剤も販売されておりますが、自宅でお金をかけずに出来るケア法をご紹介します。

1、毎日のお風呂、シャワーでのケア。

市販のボディーソープで充分です。
ただし、しっかり泡立ててから洗うこと。

まず陰毛部分をしっかり洗う。
毛に絡み付いた汚れや汗、特におりものの多い時期は不衛生になってしまいます。
その後、爪で傷付けたりしないように優しく指で陰部を、開いて洗うこと。
ただ膣内まで無理に洗おうとせず、ぬるま湯で石鹸が残らないように洗うことも大事です。

熱い温度だと必要な皮脂まで落としてしまい、かゆみの原因にもなってしまいます。
デリケートゾーン専用のソープであれば1番良いですが、高価なものに手が出しづらい場合は市販のボディーソープ、肌が弱い方はなるべく洗浄力の弱い赤ちゃん用などで丁寧に洗うのが良いと思います。

2、ムレを防ぐこと

生理用ナプキンや、ストッキングの着用でムレて通気性がわるくなることにより汗をかいて匂いが増してしまいます。
匂いが気になる方は、ナイロン製よりもなるべく敏感肌用や薄手のものを使用すること。
量が多い日は薄手のものは難しいですが、こまめに変えることで水分や血液でのムレを防ぐことができます。

ショーツの選択は、通気性の良い綿素材をお勧めします。
ポリエステルのものと違い、デザインの凝ったものは少ないですが、程よい通気性と摩擦でのムレをなるべく防ぎ、肌への張り付き感も多少なりとも改善されると思います。

3、ムダ毛処理と処理後の保湿

肌が乾燥すると、かゆみや肌荒れの原因になります。
肌が荒れている状態だと、免疫力が低下するために雑菌が繁殖しやすい状態になってしまいます。
カミソリなどはどうしても皮膚を傷付ける原因になるので、デリケートゾーンの処理は電動シェーバーや脱毛サロンをお勧めします。

自己処理での黒ずみや毛穴の汚れを放っておくと匂いの原因ともなり得ます。
処理後は乳液や、赤ちゃん用の保湿クリームなど無香料のもので保湿を心がけることが大事です。

4、食事は匂いの弱いもの、野菜中心

香りの強い食事は、体臭に大きく影響します。
特に匂いの気になる時期は、なるべく肉料理を避け、野菜中心の食事に変えるだけで驚くほど汗の匂いが変わるものです。

また食生活が乱れていると実感した場合は、半身浴や運動でしっかりと汗を流すこと。
身体の不純物を外に出すことで匂いも改善されていきます。
水の取りすぎや冷たい飲み物はお勧めしません。
身体を冷やし代謝を下げてしまいます。

まず、ためしにキムチやニンニクなどを食べた次の日と、野菜中心の食事の次の日の汗の匂いを比べてみてください。
自分でも差がわかるほどだと思います。

5、ウォシュレットの利用

出先で匂いが気になるとき、手っ取り早いのがウォシュレットの利用です。
オフィスはもちろんコンビニのトイレやカフェのトイレにはどこも大体ウォシュレット機能が付いていると思います。
おしり、ビデなどで弱めにして洗うこと。

そこで重要なのはしっかり乾燥させること。
トイレットペーパーでは、水分にくっついてしまうので使い捨てのガーゼなどで押さえるように水分をふき取るか、ウォシュレット機能の乾燥ボタンで水分を残らないようにします。

水分が、残ってしまったまま下着をつけるとムレの原因になってしまいます

 

 

最後に。

これからの時期、気になる匂いですが、少しの生活の改善だけでも充分にケアできます。
まずは自宅で出来るケアからはじめてみてはいかがでしょう。