ハグしているカップル

アメリカ人男性のワキの臭い

28歳の女性です。
4歳年下のアメリカ人男性と先日結婚しました。

彼の体臭、主にワキの臭いでイヤな思いを体験した(していた)話です。
出会った当時彼はまだ19歳でしたが、シャワーをしても残るくらいのワキが猛烈に臭かったです。
ワキ以外はほぼ無臭でした。
白人男性とお付き合いすることが初めてだったのでそれが当たり前かと思っていましたが、彼の同年代の友達も私の知り合いでも、誰一人あんなに臭かった人はいませんでした。
一緒に寝ていると私の体や衣服に臭いが移るほどでした。
腕枕は出来れば遠慮させていただきたいぐらいでした。

本人も認識

彼は自分のワキが臭いことは認識していたし、私も『ワキが臭い!』と彼に常に言っていましたが、香水のキツイ臭いも嫌いだったので、とくにに自分の臭いを消そうという努力もしていませんでした。
ワキに塗るデオドラントは使っていましたが効果はなかったと思います。
洗濯洗剤でさえも香料入りのものを嫌うほどだったので、私はただただ我慢するしかありませんでした。

もちろんサプリメンとやクリニックに相談しにいこうとも思ってないようでした。
しかし私の鼻もずっと彼と一緒にいるとそのワキの臭さになれてしまいました。
なので二人でいるときはいいのですが、私の友達や家族と一緒のときはみんなに臭いと思われていないかと毎回心配でした。
親しい友達には『彼はワキが臭いから!笑』とあらかじめ伝えておくようにしてました。

ハグをすることが当たり前なのでワキの臭いが心配

アメリカ人なので挨拶でハグをすることが当たり前なので余計にワキの臭いが気になってしまうのではないかと心配でした。
一時期遠距離恋愛をしていた時期があったのですが、彼が久しぶりに日本に来てくれたとき、久びさの嬉しい再会も、ワキの臭いのせいで感動も半減してしまいます。
そのときは長時間のフライトでシャワーもできずの状態だったので、そのあと乗った地下鉄では近くにいたカップルがあきらかに臭い!というリアクションでもちろん彼の臭いだと気付きすごく惨めな思いをしました。
彼は彼で、自分の臭いより私に会えた喜びでずっとルンルンしてたので私は余計に悲しい思いになったのを覚えています。

 

 

結婚してアメリカへ

しかしその一方で、すごく臭い彼だったけどそれでも彼が大好きだったので、これが愛か、と、自分の中で気づいた部分もありました。
ワキの臭いも気にならなくなってきた交際5年で彼にプロポーズされ、結婚することになり私はアメリカに引っ越してきました。

彼のワキの臭いが無臭に

アメリカで彼が二人で住むために探してくれたアパートで生活を始めたのですが、なんと彼のワキの臭いが全くと言っていいほど無臭になっていました。
ベーキングパウダー(Baking soda)のおかげでした。
彼はいつも掃除をするときに洗剤としてベーキングパウダーを使っていましたが、ある日なんとなくお風呂上がりワキに塗ってみたところ臭いがなくなったと教えてくれました。
以後私たちはベーキングパウダーのことをミラクルパウダーと呼んでいます。

体臭予防に良いベーキングパウダー

ネットで調べてみるとベーキングパウダーをお風呂に入れて使う等、いろいろな用途があり体臭予防にも良いとのことでした。
私としては、なんでもっと早くに気づかなかったんだ!!とゆう気持ちでした。
彼のワキの臭いに悩んでいたころにもっと調べたら良かったと後悔します。
今は体臭が気になっていると友達から聞くと、いや、聞かなくても、みんなにベーキングパウダーをオススメしています。

体臭が遺伝するものなのかは分かりませんが、今後もし私たちに子供が生まれ、その子が思春期にワキの臭いに悩むようになったら、私はすぐにベーキングパウダーを買ってあげたいと思います。
デオドラントより何より、一番嬉しいのはベイキングパウダーがものすごく安いということです。